あんとすぅと いっぽいっぽ

子供といっしょにちょこっとお出かけ、働きながらちょこっと手作り・・・そして日々思ったことなどを綴っていこうと思います。

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ないたあかおに

ないたあかおに

今、図書館で借りている絵本です
ないたあかおに
作 浜田廣介 絵 渡辺三郎 チャイルド本社

とても有名なお話なのでご存知の方も多いと思いますが
あらすじは

人間と仲良くなりたいあかおにのために
あおおにが「わざと自分が悪者になって
人間に意地悪するからあかおにはそんな僕をやっつければいいよ。
きっと、人間は君をいいやつだと知って遊びに来るよ」と提案します。
そして、その通りあかおにあおおにをやっつけて
人間と仲良しになるのですが
それから、しばらくしてあおおにの消息が心配になり訪ねて行くと
あおおにの家の前に立て札が立っています。
「自分があかおにと友達だと知ったら
村の人が変に思うから、自分は姿をくらますよ」
そんな内容の立て札です。

最後の署名は
どこまでも きみの ともだち あおおに

その立て札を読んであかおには・・・泣きます。

なんと、悲しく切ないお話しなんでしょう・・・

大好きなお話しなのですがこの絵本まだ、購入にいたっていません。
というのも好きな「鬼の絵」の本に出会っていないからです。

図書館で借りた絵本の絵は渡辺三郎さんという方のもの。
とてもやさしい色あいで「鬼」というよりも
「人とは少し違った体の大きな青年」という風に描かれています。
でもこの絵本は多分絶版 
そして、こちらの本を借りて初めて知ったのですが
この廣介童話、文章もすばらしいんですね。
たとえば
あかおにが村人に遊びに来て欲しくて家に立てた立て札の文。
「こころの やさしい おにの うちです。
どなたでも おいでください。
おいしい おかしが ございます。
おちゃも わかして ございます。」

なんて、きれいな日本語なんでしょう

そして、村人を招待したあかおにの家の中の様子
木の壁、木の床、木の皮張の天井
そして壁にはあかおにが書いた子供と自分の笑顔の油絵が
飾られているそうです。
私が昔読んだ本はこの家の様子は書かれていませんでした。
でも、ここ、このお話の中でとても大切な部分だと思うんです。
居心地のいい住まいをつくって人を迎えるあかおにの心優しさが
この家の描写で表されています。

いつか、気に入った鬼の絵に出合ったら
絶対、手元においておきたい絵本です。

*Comment

NoTitle 

わー!!!
私めちゃんこ驚いてます!
私も実は探しているんです。
このお話、大人になって読み込めば読むこむほど
切なくて泣きそうになります。
そうなんです、気に入る絵がないんですよね。
実際、手元においておきたいってゆう絵本選びって
むずかしいですよね
  • posted by べこまま 
  • URL 
  • 2008.06/12 23:14分 
  • [Edit]

NoTitle 

わーい!べこままさんも、ですか?
共感してもらって、うれいしいです。
大好きなえほんだからこそ
気に入った絵でと思うんですよね。
いつか・・・見つかりますように・・・


  • posted by あんすぅまま 
  • URL 
  • 2008.06/13 06:13分 
  • [Edit]

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あんすぅままの育児日記

ダンサー
一卵性双生児あんとすぅ(6ヶ月の頃)です

プロフィール

あんすぅまま

Author:あんすぅまま
あん(♀)  2004年6月生まれ
出生体重1992gと小粒で生まれた
ものの保育器から出てすぐの
おっぱい授乳で80ccを飲み
看護婦さんを驚愕させたつわもの。
今も食べるの大好き娘です。

すぅ(♀)   2004年6月生まれ
出生体重1624g
あんよりもっと小さく生まれたけれど
自己主張のはっきりしたがんこもの

とーちゃん 大阪生まれ
得意料理はお好み焼きとたこ焼き
これを作ると必ず
「これって売れると思わへん」と聞く
こてこての大阪人

かぁちゃん 京都生まれ
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ただいま、働きながら双子育児中♪ 
 

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