あんとすぅと いっぽいっぽ

子供といっしょにちょこっとお出かけ、働きながらちょこっと手作り・・・そして日々思ったことなどを綴っていこうと思います。

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四国こんぴら歌舞伎大芝居

3月に引き続き4月も歌舞伎鑑賞を

しかも今回は海を渡って遠征しています。
おっかけ?
いいえ、そうではなく
この劇場で見ることに意義がある

香川県琴平町にある旧金比羅大芝居「金丸座」
こんぴら歌舞伎

日本最古といわれる芝居小屋。
平成15年に行われた復元、耐震工事で
舞台をさえぎっていた太い支柱が取り除かれ
新たに「ふどう棚」と「かけすじ」の痕跡が発見され
これらも復元されることになり
江戸時代の「芝居小屋」の風情をより、
取り戻したと言われています。

大きな劇場ではないのでその分、
舞台と観客が一体となって
芝居をつくる
まさに歌舞伎の原点ともいえる舞台。

この「金丸座」で歌舞伎を見る
と言うのが楽しみなのです。
金丸座
↑のぼりもいっぱいたって、いかにも「芝居小屋」といった風情。

今回は日帰りツアーを申し込んでの鑑賞。
実は去年も申し込んだんだけど
すぐにいっぱいになってキャンセル待ち。
結局、行けずじまいでした。

今年は去年のこともあるのでね
発売と同時に申し込み。
かぁちゃんの母と一緒におでかけです。
(このツアー、実はかぁちゃんの母からのお誘い。
歌舞伎好きは母のほうが年季が入っています。)

出演者は中村翫雀・中村愛之助・市川亀次郎・・・
そう、3月に南座で見た亀次郎さんのお芝居がまたまた見れちゃいます。

演目は
「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがちゃやむら)」
大坂天下茶屋村で実際にあった敵討ちの実話に基づいて
脚色されたお話です。
konnpira

亀次郎さんが演じるのは
この敵を討とうとする早瀬伊織(中村亀鶴)源治郎(尾上右近)兄弟の
家来「安達元右衛門」
それに大阪執権の「片岡造酒守」の二役

この元右衛門ですが元来の酒好きで
敵役、東間三郎右衛門(片岡愛之助)に懐柔され
元の主人、伊織・源治郎を手にかけ
兄である弥助(中村翫雀)をも殺害してしまいます。

お酒が原因で悪の仲間に引きいれられ
元主人・実の兄を殺してしまう???

という荒唐無稽なお話で
それぞれの場面で行き当たりばったり的に性格が豹変する
元右衛門ではありますが

この「小悪党」元右衛門を亀次郎さんがとっても魅力的に演じてくれます。
コミカルな動き、ひょうきんな表情
時にずる賢く、時に愛嬌たっぷりに。

最後、住吉大社の境内で取り押さえられ
討ち取られのですが
客席まで逃げ、2階席には梯子をかけて
座席に座って追っ手をやじる
と、まぁ多いに観客を沸かせます。

さぁ元右衛門は討ち取られた。
後は敵、東間三郎右衛門、討ち取って大団円で幕。

となるのですが・・・


残念ながら、かぁちゃんたちは最後のシーンを見ずに
退出となりました。

というのも今回の観劇
先に書いた通りツアーで参加しています。
もともと終演時間が6時ということで
帰りの電車の時間等が組まれたツアー。
最初に添乗員さんからお詫びがありました。
「芝居は生ものと申しましょうか。
ここしばらく、芝居時間が長引いて最後まで観ていただくことが
できないかもしれません」と。
そして案の定、最後のシーンは観ることができず
芝居小屋をあとにせざるを得ませんでした。
これは、きっと元右衛門の捕物で
舞台、客席問わず駆け回り
サービス精神たっぷりに愛想を振り撒いてくれた亀次郎さんのせいだよ!
でも、この場面、本当に面白くって、楽しくって。
かぁちゃん、手を叩いてお腹抱えて大笑いした。

しかたない!
最後のシーンはまたのお楽しみにとっとくか。

駆け足のツアー、
こんぴら歌舞伎を観るためだけに組まれたツアーなんで
自由時間はほとんどなかったんだけど
せっかく香川まできたんだから
「讃岐うどん」は食べとかなきゃね
さぬきうどん
温かいうどんに醤油をかけただけの「しょうゆうどん」
このあたりではこれが名物ですって。

そして、帰りは「アンパンマン」が描かれた列車
「南風」に乗って岡山まで。
アンパンマン列車1

また、来年も行きたいな、こんぴら歌舞伎
日帰りが希望だけど
今度は芝居は最後まで、ね。

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*Comment

NoTitle 

歌舞伎は一度しか観た事がないのですが
迫力もあるし所作もとても美しくて
日本っていいなぁと思ってしまいます。
建築物全般が好きな私。
「金丸座」はかねてから訪れたい場所でして
機会があれば、是非、行ってみたいです。

帰りはあんぱんまん列車だったんですね。
こっちにも反応してしまいました(笑)
  • posted by セカンドピヨコ 
  • URL 
  • 2010.04/17 15:49分 
  • [Edit]

セカンドピヨコさんへ 

帰りのアンパンマン列車
子供達に見せてやろうと
思わず、カメラのシャッターをきっていました。
ツアーのお客さんのなかで
アンパンマン列車に喜んだのは
うちの母と私だけでした(笑
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2010.04/19 23:42分 
  • [Edit]

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あんすぅままの育児日記

ダンサー
一卵性双生児あんとすぅ(6ヶ月の頃)です

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あん(♀)  2004年6月生まれ
出生体重1992gと小粒で生まれた
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おっぱい授乳で80ccを飲み
看護婦さんを驚愕させたつわもの。
今も食べるの大好き娘です。

すぅ(♀)   2004年6月生まれ
出生体重1624g
あんよりもっと小さく生まれたけれど
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