あんとすぅと いっぽいっぽ

子供といっしょにちょこっとお出かけ、働きながらちょこっと手作り・・・そして日々思ったことなどを綴っていこうと思います。

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「田口・白鳥」コンビ三部作  海堂尊著

昨日、子供たちと出かけた図書館
かぁちゃんも借りたい本がありまして・・・

それは
「ナイチンゲールの沈黙」 海堂 尊著
ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂 尊

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ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂 尊

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かぁちゃんの会社の所内無料貸し出し文庫
そこでおそまきながら
「チーム・バチスタの栄光」を読みましてね。

これ、おもしろい!

いやぁ、はやった本や映画って
ちょっと毛嫌いして食指が動かないのですが
はやるにはそれなりの理由がある。
やっぱり、おもしろいんですね。

で続いて「ジェネラルルージュの凱旋」を読んだら
これまた一気に物語りにのめりこみ・・・

実は出版の順番で行くと
「バチスタ」「ナイチンゲール」「ジェネラル・ルージュ」と
なるのですが
会社の貸し出し文庫で
この「ナイチンゲール」がみあたらず、どうしても読みたいかぁちゃん
図書館で借りたという次第。
「ナイチンゲール」と「ジェネラル・ルージュ」は
話的には時系列が並んでいるので
読む順番が逆になってもさして違和感なく読めると思います。


これらの本のおもしろさって
現役のお医者様が書く医療ミステリーだということ。
医療現場の描写もリアルだし
医療における現在の問題も提議されている。

お医者様って激務ですよね。
かぁちゃん、昨年末、すぅの入院につきそい
自分の手術で入院し・・・
と多々、病院にお世話になったわけですが。

それぞれ小児科の先生、外科の先生
ほぼ毎日1回は回診に来てくださった。
かぁちゃんは火曜日に入院し水曜日に手術
次の週の月曜日には退院したのだけれど
退院の前日、日曜日に
傷の血液を外に出すため、チューブを脇に差し込んでいたのを
抜くための処置をしてくださった。
ただし、朝の5時半に・・・
「ごめんね、○○さん
日曜日ちょっと用事があって
朝早いんだけど、その時間でいいかな」と断りを入れてから。

こっちはずっとベッドで寝ているだけなんで
朝が早かろうがいっこうにかまわない。

早朝に「守衛さんに鍵開けてもらったよ」
とさわやかに現れた先生は
私服の上にかるく白衣をはおり
しゃっしゃと処置を施した後
風のように去っていった。

きっと、貴重な日曜日だもの、家族でお出かけ
だったのかもしれない。
後で聞いたら先生、4歳のお子さんがいるパパさんだったもの。

かぁちゃん、お医者様には感謝する。
今、話題になっている奈良の山○病院のように
金儲けのためやらずともいい慣れない手術をやって
患者を死に至らしめる医者なんていうのは
ごく一部だと思う。

外来の診察をこなし
手術をし、入院患者の回診、
救急医療の当番をこなしているお医者様がたに
深く、感謝!

さて、本の話題からずいぶんとそれてしまいましたが・・・

バチスタの栄光は

朴訥とした血を見るのが嫌いで外科から離れてしまった
不定愁訴外来、別名ぐち外来の「田口先生」と
外部調査を依頼されやって来た厚生労働省の理屈屋
ロジカルモンスター「白鳥調査官」
この二人のやり取りが絶妙
で、このふたりが東城大学附属病院で行われた「バチスタ手術」の
3例立て続けに起こった術中死について
調査を行っていく。
はたして、術中死は医療過誤だったのか
それとも誰かが仕組んだ「殺人」なのか

だいたいのあらすじはこんな感じ

あとに続く
ジェネラル・ルージュもナイチンゲールも
田口・白鳥コンビを軸に
東城大学附属病院での「出来事」が語られます。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」は
ドクターヘリ導入にかかわる
院内の切れ者外科医
救急救命センター部長「速水先生」の収賄疑惑に
同期である「田口先生」が事実解明にむけ
調査をおこなうというもの。

この表題になっている「ジェネラル・ルージュ」
直訳すると紅将軍となるのですが
これは「速水先生」の別名

昔、大惨事の結果、病院に運びこまれた患者を前に
唇に紅を指し、陣頭指揮を行ったという伝説を持つ
「速水先生」につけられたあだ名だという。

この「ジェネラル・ルージュ」も「バチスタ」同様
映画化されているんですよね。

で、この速水先生をされたのは
「堺 雅人」さん
ぴったり~

血まみれの白衣を翻し
颯爽と院内を闊歩される姿を想像する。

映画でも、唇にルージュをひかれたのかしらん?

これらの小説
どの登場人物もキャラクターが際立っているので
映像に向いていると思う。
ただし、自分のなかですでにキャラクターを思い描いている場合
ギャップを感じることもあるかもしれないけど。

見ていないので
なんともいえませんが
なぜ、映画で田口先生は女性(竹内結子)になっているんだ!?

「チーム・バチスタの栄光」と「ジェネラル・ルージュの凱旋」
どちらのDVDも
見たいような、見たくないような・・・

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
(2007/11/10)
海堂 尊

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ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)
(2009/01/08)
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あんすぅままの育児日記

ダンサー
一卵性双生児あんとすぅ(6ヶ月の頃)です

プロフィール

あんすぅまま

Author:あんすぅまま
あん(♀)  2004年6月生まれ
出生体重1992gと小粒で生まれた
ものの保育器から出てすぐの
おっぱい授乳で80ccを飲み
看護婦さんを驚愕させたつわもの。
今も食べるの大好き娘です。

すぅ(♀)   2004年6月生まれ
出生体重1624g
あんよりもっと小さく生まれたけれど
自己主張のはっきりしたがんこもの

とーちゃん 大阪生まれ
得意料理はお好み焼きとたこ焼き
これを作ると必ず
「これって売れると思わへん」と聞く
こてこての大阪人

かぁちゃん 京都生まれ
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ただいま、働きながら双子育児中♪ 
 

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