あんとすぅと いっぽいっぽ

子供といっしょにちょこっとお出かけ、働きながらちょこっと手作り・・・そして日々思ったことなどを綴っていこうと思います。

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保育参観と懇談会

本日は保育所の保育参観と懇談会がありました。
なので、会社を休んでいつもより1時間遅い
9時に親子3人で登園です。

9時登園、
そして、それ以後に会社に向かわなくていいって
なんて、ゆっくりと出かけられるのでしょう。
いつもは自転車に3人乗りであわてて、出かけるところも
今日は3人でのんびり歩いて出かけます。

9時30分から子供達はホールで
常日頃、保育所で遊んでいる様子を見せてくれるそう。

その前に、園長先生からのお話があり、
なぜ、この時期に、参観をするのか
といったお話を聞きました。

前半の締めとしての「運動会」
後半の締めとして「生活発表会」などの
行事が保育所では行われますが
なにか「イベント」を迎えるときは子供も先生も目標を
もって取り組みやすいもの。

しかし、日々の生活の中でも
それぞれの目標を持って
昨日の自分より今日の自分は一歩でも成長していってほしい。
そして、何より小学校に上がるこの幼児期に
身につけねばいけない力をちゃんと身につけてほしい
と言われました。

うちの保育所は小学校がお向かいにあり
保育所の卒園児がその小学校に上がることが多いのですが
保育所の園長と小学校側の話しあいの中で
小学校側から

「小学校に上がっても、人の話がじっとして聞けない。
授業中にふらふらと歩き回る。
抽象的な指示が理解できない。
たとえば「国語の準備をして下さい。」
といわれ、何をすればいいのかわからない。
いちいち、国語の教科書をだして、ノートを出して筆記用具を用意する。
と言うことを、言われないとできない。
体育のとき、脱いだ服をたたまず、そのままの状態でほりだしている。
これらは小学校に上がるまでにきちんとできるように
なっておいてほしい」

と保育所側に要望があるそうです。
これ、ってよく耳にする話。
本来、「自分のことを自分でする。」
って当たり前のことなのに
あまりにできない児童が多いそうです。

あとは、年齢的に今はどんな状況なのかというお話。
4・5歳児は自信にあふれる反面
「できない自分」を知り、
壁にぶち当たる年齢でもあると。
でも、その葛藤をしっかりと乗り越え
「生きる力」を身につけてほしい。
昨今、「切れる子供」が多くなり
人の命、自分の命を粗末に扱う子供が多くなったけれど
ちゃんと、生き抜いてほしいということを
強くおっしゃいました。

お話のあと、ホールで子供達、
いつも歌っている歌やダンスを披露してくれましたが
写真はありません。

園長先生がお話の中で
やんわりと
「今日は、参観ですので
カメラやビデオのない中で
常日頃の子供達の様子を観てください」と
断りを入れられましたので。

そう「参観」
子供の様子を写真にとるのではなく
子供の行動を通して
子供が何を考え、何を思って行動しているのかを
しっかりと見つめてください、
ということなんだと思います。

あんすぅの歌声は自信にあふれ
ホールに広がる子供達の合唱は
とても、胸うつものがありました。
感激屋のかぁちゃん、うっすら涙も浮かべ(笑
(参観で「泣くかぁちゃん」はクラスの名物にもなりつつあります)
歌った歌は「僕ら、太陽の子」というもの

「ぼーくらは太陽の子、お日様の子
みんなで手をつなげば、なんでもできる!」

本当に子供の純真な歌声を聞いていると

お友達と力を合わせたらなんでもできるね
という気持ちになります。

参観のあと、子供達は教室に戻り
親は別室で担任の先生方と懇談会。

その後、昼食を食べ終えた子供と一緒に家に帰りました。
普段、長時間保育のあんすぅにとって
「お昼帰り」はあこがれ
そのまま、午後も保育を受けるお友達や別クラスのお友達に
手を振って、意気揚々と帰路に着き・・・

帰りも朝同様、
のんびり、歩いて
道端の雑草をつんでみたり
今日の歌をもう一度三人で合唱して帰りました。
道草

すべての子供達はみんな大人にならなくちゃいけない。

どんなことがあっても「生きて」行かなければならない。
自らの命を絶つことなどないように。
どの子もどの子も
みんな幸せに・・・



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*Comment

ちょうど… 

先月の入園の際、
提出するカードに、
「家での教育方針」との欄があって、
ダンナと、「教育方針??」とつぶやき、
まったく教育に熱心でない我が家は、
唯一やってること
「自分のことは自分でする」
と書き、
「でも、これって教育方針っちゅうもんではないよね~」と笑いました。
しかし我が家、今までやってきた事と言えば
本当にコレしかないし。他に書きようが…

先日の参観、ryoは結局一歩も教室に入らず
参観親と一緒にローカ…
相変わらず頑固に拒否児一直線です^^;

それも一生の間から考えれば
わずかな時間と思っている
母きなり*がのんきすぎることが、
やっぱりイケナイんですかねぇ~

私もできればふたりの歌う姿に
感動してみたかったですが…
  • posted by きなり* 
  • URL 
  • 2009.05/21 00:26分 
  • [Edit]

NoTitle 

あんちゃん、すぅちゃん、
一緒にゆっくり登園&早帰りは嬉しかったでしょうね~。

子供の歌は、私も泣いちゃうかも。
旦那は毎年、泣いてます(ーー;)

子供は社会の宝だと思います。
だから、どんな理由や事情があっても、
決して自ら「死」を選んだり、
誰かに殺められたりすることが無いように、
祈りたいと思います。

↓ そら豆の本、面白そう。週末、図書館へGOです。
  • posted by セカンドピヨコ 
  • URL 
  • 2009.05/21 02:34分 
  • [Edit]

NoTitle 

小学校からのお話は考えさせられますよね。ずっと子供をみてる先生方にとっては明らかに前とは違ってきてるんでしょうね。
「できない自分を知り壁にぶちあたり」ながら、成長する子供にうまく寄り添えたらいいのに、と思いますねー。

↓ソラマメ、うちでもできつつあるんですが、鞘を開けると、「わーほんとふかふかだ!」と大人でも嬉しくなりますよね^^なんか、バーベキューの本で鞘ごと、黒くなるまで焼くと中身が蒸したみたいになって美味しいって書いてあったので、一度家でも試してみようかと思ってます。
ポタージュもいいなあ。
  • posted by 玄ママ 
  • URL 
  • 2009.05/21 05:38分 
  • [Edit]

きなり*さんへ 

「自分のことは自分でする」
あたり前に思えることなんですが
実は、非常に難しく
本来なら家庭で教えることがおざなりになって
保育所や学校を頼らざるを得ない。
家庭でしっかり伝えてらっしゃるきなり*さんは
りっぱです。
うちは、行きつ戻りつ
甘えながらも少しでも
「自分で」ということを
身につけていってほしいと思います。
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2009.05/21 13:01分 
  • [Edit]

NoTitle 

園長先生のお話、いいお話ですね。
安心して預けられますよね。
自分のことは自分で……ほんとに難しい。
分かってはいるけど、気づかないうちに手や口を
よぶんに出してるのかなあと思うこともしばしば。
まだまだ勉強することが山積みのようです。
  • posted by araia 
  • URL 
  • 2009.05/21 19:57分 
  • [Edit]

NoTitle 

すごくいい先生ですね。
子どもだけじゃなく、大人も成長できそうなくらい
お話の上手な方なんですね。

「自分の事は自分で」
本当にそうですよね。
最近は行動だけじゃなくて、自分の職業ですら
決められない人が増えているし…。
子ども達が大人になったとき「あのときこんな風に育てていたら…」
って思うことがないように、
お互い、今を大事に育児しましょうね!
  • posted by かぁかぁ 
  • URL 
  • 2009.05/21 21:59分 
  • [Edit]

セカンドピヨコさんへ 

パパさんも泣いちゃう派ですか、
同類でうれしいです。(笑

子供は社会の宝
すべての大人がすべての子供を見守れるように・・・
 
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2009.05/22 05:58分 
  • [Edit]

玄ママさんへ 

子供の成長に寄り添う。
壁にぶち当たったときは
「どーんといっといで」と背中を押し
落ち込んだときは
「大丈夫、かぁちゃんはいつも
あなたの味方」といってやりたいと
思っています、難しいけど・・・

そら豆
鞘ごと焼く、っておいしそう。
バーベキューをしたときにやってみたいです。
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2009.05/22 06:04分 
  • [Edit]

araiaさんへ 

子供のしたくなど本当に時間がかかるので
親がやってしまったほうが早い
ということは往々にしてあります。
忍の一字で待つの体制を親が持たないと
いけないのですが
これがなかなかむずかしい。
口や手を出してしまいがちです。
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2009.05/22 06:09分 
  • [Edit]

かぁかぁさんへ 

「あのときこんな風に育てていたら…」

この後悔はないようにしたいです。
毎日、これでいいのか?
こんなふうでいいのか?と
自問自答しながらの育児ですが
親もまた
子供とともに成長していきたいです。
  • posted by あんすぅまま(お返事) 
  • URL 
  • 2009.05/22 06:13分 
  • [Edit]

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あんすぅままの育児日記

ダンサー
一卵性双生児あんとすぅ(6ヶ月の頃)です

プロフィール

あんすぅまま

Author:あんすぅまま
あん(♀)  2004年6月生まれ
出生体重1992gと小粒で生まれた
ものの保育器から出てすぐの
おっぱい授乳で80ccを飲み
看護婦さんを驚愕させたつわもの。
今も食べるの大好き娘です。

すぅ(♀)   2004年6月生まれ
出生体重1624g
あんよりもっと小さく生まれたけれど
自己主張のはっきりしたがんこもの

とーちゃん 大阪生まれ
得意料理はお好み焼きとたこ焼き
これを作ると必ず
「これって売れると思わへん」と聞く
こてこての大阪人

かぁちゃん 京都生まれ
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