あんとすぅと いっぽいっぽ

子供といっしょにちょこっとお出かけ、働きながらちょこっと手作り・・・そして日々思ったことなどを綴っていこうと思います。

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進級祝いの本「おばあちゃんがいるといいのにな」

あんとすぅは1歳から保育所に通っていますが
その頃通っていた保育所は今の保育所とは違います。
2年ほど前に今の所へ越してきましたので・・・

で、前の保育所の0歳児クラスから1歳児クラスへの進級の時
進級祝いとして
絵本がプレゼントされました。

1冊は「りんごがひとつ」という絵本

りんごがひとつ (えほん・ハートランド)りんごがひとつ (えほん・ハートランド)
(1996/05)
ふくだ すぐる

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たった1個のりんごを動物たちみんなが狙っている
すばやく、そのりんごをとった猿を
他の動物たちが追いかけ
がけっぷちまで猿を追い詰めた時
猿の両手にあるものを見た・・・

というお話です。

言葉の調子もよく
字が読めない頃のあんすぅでも
お話を暗記して読めるくらい楽しんだ本でした。

そして、もう1冊

そのときのクラス委員さんが
「○○さんの所は双子さんやし
同じ本を2冊あげても面白くないでしょ。
もう1冊は私が勝手に選ばせて貰いました。
ちょっと、年齢的に早いかも知れないけど
わたしが大好きな絵本なの」と言って贈られた本

「おばあちゃんがいるといいのにな」

おばあちゃんがいるといいのにな (えほんとなかよし)おばあちゃんがいるといいのにな (えほんとなかよし)
(1994/11)
松田 素子石倉 欣二

商品詳細を見る
 

「ぼく」がくしゃみすると
すぐに割烹着のポケットからはな紙を出して
チーンと拭いてくれるおばあちゃん。
台風の夜にはおばあちゃんを中心に
ろうそくを灯し
家族、みんなで集まってすごします。

家族の真ん中にデーンと構えて座っているおばあちゃん。
きっと、おばあちゃんがいるだけで
おうちの中が安定し安心していたんだろうな。

そのおばあちゃんが病気になった。

「ぼく」は涙を目にいっぱい貯めて
「何にもしなくてもいいから
おばあちゃん、生きていて」と願います。
でも「ぼく」の願い空しく・・・

最後のページ、
桜の花びらの舞う中で猫を抱いたおばあちゃんが春のように
微笑んでいます。

「おばあちゃんがいるといいのにな。
家の中にでーんとひとり、おばあちゃんがいるといい」


この最後のページを読むとき
私はゆっくりと静かにこどもたちに語りかけるように読みます。
そして、ページを閉じるのもゆっくり静かに。
こどもにも余韻が残るように・・・

少し、早いかも
といって渡された本ですが2歳前の子供たちも
このお話をしっかりと受け止めていました。
「なぜ」とも「どうしたの」とも聞かず
静かに、聞き入っていました。
そして、自分たちから「読んで」と持ってきました。

この絵本をくれたママさんは看護士さんです。
そして、今年の年賀状
「家族が1人増えました」
と赤ちゃんを真ん中に囲んだ4人の子供たちの
写真の葉書を送ってくれました。

4人の子供に囲まれて
きっと彼女も家の中で太陽のように
微笑んでいらっしゃるのでしょう。

おかあさんもまた
家族の中心として

「デーンとひとり、いるといい」

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あんすぅままの育児日記

ダンサー
一卵性双生児あんとすぅ(6ヶ月の頃)です

プロフィール

あんすぅまま

Author:あんすぅまま
あん(♀)  2004年6月生まれ
出生体重1992gと小粒で生まれた
ものの保育器から出てすぐの
おっぱい授乳で80ccを飲み
看護婦さんを驚愕させたつわもの。
今も食べるの大好き娘です。

すぅ(♀)   2004年6月生まれ
出生体重1624g
あんよりもっと小さく生まれたけれど
自己主張のはっきりしたがんこもの

とーちゃん 大阪生まれ
得意料理はお好み焼きとたこ焼き
これを作ると必ず
「これって売れると思わへん」と聞く
こてこての大阪人

かぁちゃん 京都生まれ
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ただいま、働きながら双子育児中♪ 
 

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