伊藤比呂美「良いおっぱい悪いおっぱい」から「とげ抜き」まで
新聞の文化欄で久しぶりに伊籐比呂美さんのお写真を見た。そして、この方がもう53歳になったのだと知った。最初に読んだのはこの人の詩集「青梅」内容はもう、はっきり覚えていないのだけれど言葉の強烈なインパクトに身震いした覚えがある。そして、「詩」とはがらりと変わって「良いおっぱい、悪いおっぱい」である。(でも本質は同じ)私が伊籐比呂美さんの「良いおっぱい悪いおっぱい」を読んだのはもう、何年前だろう。たし...
天使突抜一丁目 通崎睦美著
昨日、京都検定の記事をアップしたので その関連記事を・・・ 「天使突抜通り」 なんて読むか、わかります? 「てんしつきぬけとおり」と読みます。そのまんまやん そして、この名前は実際にある京都の通りの名前です。 なんともおしゃれな通り名 この通りの名前を京都検定のテキスト本ではじめて知りました。 もともと、京都の町名ってあまり知りません。 京都の街は碁盤の目になっているので 通りの名前でその住所を表記すること...
佐野洋子さんのエッセーと「100万回生きたねこ」
佐野洋子さんといえばエッセーよりも絵本「100万回生きたねこ」のほうが有名だろう。佐野さんご自身はこの本の内容を「一匹の猫が一匹のめす猫にめぐり逢い子を産みやがて死ぬというただそれだけの物語」と書かれています。(私はそうは思わない/佐野洋子著より)とても、奥深い絵本です。子供より大人の心にずしんと来る絵本です。その本を佐野さんは「ただそれだけの」と言い切ってしまわれます。その強さがすごい!!私はこ...
ないたあかおに
ないたあかおに今、図書館で借りている絵本です作 浜田廣介 絵 渡辺三郎 チャイルド本社とても有名なお話なのでご存知の方も多いと思いますがあらすじは人間と仲良くなりたいあかおにのためにあおおにが「わざと自分が悪者になって人間に意地悪するからあかおにはそんな僕をやっつければいいよ。きっと、人間は君をいいやつだと知って遊びに来るよ」と提案します。そして、その通りあかおにはあおおにをやっつけて人間と仲良し...



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